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嗅覚障害B治療法@

- 鼻の病気

原因疾患の治療とともにステロイド点鼻薬を用いる

  • まずは原因疾患の治療を行う

  嗅覚障害では、まずその原因となる病気の治療を行うことが必要です。鼻の中の通気が阻害されることで起こる呼吸性嗅覚障害であれば、その原因となる慢性副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などを治療して、鼻詰まりを解消することで、嗅覚障害も解消します。中枢性の嗅覚障害でも、原因となっている病気が軽度であれば、回復しやすいといえます。
 また、嗅覚障害は降圧薬や抗うつ薬など、ほかの病気の治療薬が原因で起こっている場合もあります。その場合は、薬を替えてもらうだけで、解消することもあります。
 なお、慢性副鼻腔炎が長引いたり、かぜのウイルスによる炎症によって、嗅粘膜が変性していたり、頭部外傷、アルツハイマー病などによって、嗅粘膜や嗅神経が障害されている場合は、残念ながら回復の可能性は低くなります。しかし、次の治療を根気よく行っていけば治る可能性もあるので、決してあきらめないことです。

  • 炎症を抑える薬物療法を行う

  原因にかかわらず、嗅覚障害の患者さんに行われるのが、「ステロイド点鼻療法」です。粘膜の炎症が続いていると、嗅細胞の再生が困難になるため、粘膜の炎症を抑える効果が大きいステロイド薬の点鼻薬を、1日1〜2回使います。ステロイド薬を点鼻する際は、「懸垂頭位」という姿勢をとって、嗅粘膜まで薬をきちんと届かせることが大切です。
 また、かぜをひいたすぐあとであれば、短期間ステロイド薬を内服することもあります。
 さらに、ステロイド点鼻療法と並行して、神経の再生を促す「亜鉛製剤、ビタミンB群、ビタミンA」などの薬を服用し、神経の回復を図っていきます。

  • 日常生活の工夫でQOLを改善する

 嗅覚障害の患者さんには、30〜50歳代の女性が多くみられます。これは、この年代の女性は、生活のなかでにおいの異常に気づきやすいためです。日常生活のなかでは、においに頼っていることは多いものです。例えば、調理の際に「食品が腐っていないか」「焦げていないか」などを、においから判断する人も多いでしょう。
 そこで、日常生活のなかで起こる危険を回避するために、ガス検知器や火災警報装置を設置したり、食品に購入日を記入するなど、日常生活面での配慮や気配りが必要です。
 また、嗅覚が損なわれると、どうしても食欲が減退しがちです。そのため、料理の盛り付けを工夫したり、舌触りのよい食材をたくさん取り入れたり、家族でにぎやかに食卓を囲むなど、ほかの感覚を楽しませて、食欲をかき立てる工夫を心がけましょう。

 

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