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副鼻腔炎C慢性副鼻腔炎への悪化

- 鼻の病気(子ども)


 急性副鼻腔炎をきちんと治さなかったり、放っておくと「慢性副鼻腔炎」に移行してしまうことがあります。

 俗にいう「蓄膿症(ちくのうしょう)」というのが、この慢性副鼻腔炎のことです。急性副鼻腔炎というのは、風邪から一時的に副鼻腔に膿がたまってしまう状態ですが、慢性副鼻腔炎は、文字通り慢性的、いつでもきたない鼻水が出ている症状です。

 顔や鼻の奥では、炎症が進行しておりますから、聞こえ方をはじめとして、耳のトラブルが出るのはもちろんのこと、ひどいときには、顔の骨格にも影響して、顔つきを変えてしまうこともあるのです。

鼻水

 大人の場合、蓄膿症の手術というのをときどき耳にしますが、子どもでも蓄膿症の手術ができるのかというと、その質問への回答は「ノー」、つまりできません。

 蓄膿症、すなわち慢性副鼻腔炎は、いわゆる鼻と副鼻腔をつなぐ通路を狭めている原因を取り除いてやりさえすれば、症状が良くなります。そこで、最近の蓄膿症手術では、鼻から細い内視鏡を入れて、原因を取り除くという手術が始まっています。

 でも、これはまだそれほどポピュラーに行われてはいません。手術の主流は、口から歯茎を切って、頬の内側の粘膜を持ち上げて、まず副鼻腔のうち一番大きい上顎洞をきれいにするというものです。むき出しにした骨に、ノミでコンコンコンと孔を開けて、ここから、ブヨブヨとした病気の粘膜をきれいに取り除きます。さらに、ほかの副鼻腔、そして鼻とつながっている通路もきれいにします。このように頬の骨に孔を開ける手術ですから、子どもの場合はほとんどしません。大人になる前に、そういうことをしてしまうと、顔の発育に影響が出るからです。目安として、15歳くらいで、大人の顔の骨格になるので、それまでは蓄膿症の手術を持つことです。耳鼻咽喉科へ週2〜3回くらい通って、鼻の中をきれいにしてもらってしのぐ、ということになります。

 ともかく、根気よく、清潔に保って、症状がよくなるのを待つことです。

 手術しなくても、大人になる過程で抵抗力がついて治ることもあります。けれども、大人になっても、そのまま病気を持ち続けてしまうということもあるので、気を付けることが重要です。

 

 

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