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鼻茸(はなたけ)A検査・診断及び療法

- 鼻の病気

検査と診断

画像検査で悪性腫瘍との鑑別を行う

  鼻茸の診断には、問診や視診のほかに画像診断が行われます。
 視診は、鼻鏡で鼻の内部を観察します。鼻茸のほとんどは、これでみつけることができますが、詳しく調べるために、内視鏡検査も行います。
 画像診断は、CT(コンピュータ断層撮影)検査を中心に行いますが、MRI(磁気共鳴画像)検査を行う場合もあります。画像診断を行うことで、鼻茸の状態や慢性副鼻腔炎を合併しているかどうかなどがわかります。

  • 悪性腫瘍との鑑別

  比較的まれですが、鼻の内部に、悪性の腫瘍が発生することがあります。
 その1つが「非黒色性黒色腫」です。これは、メラノーマ(悪性黒色腫)の一種ですが、メラノーマのように色が黒くないため、鼻茸とよく似ています。
 また、「嗅神経芽細胞腫」という嗅神経にできる悪性腫瘍も、鼻茸によく似ています。悪性腫瘍が疑われる場合は、組織の一部を採取して、鼻茸と鑑別診断をする必要があります。

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治療

内視鏡で切除し、副鼻腔炎がある場合はその治療も行う

鼻茸の治療法には、薬物による保存的療法と手術療法があります。

  • 保存的療法

 粘膜の炎症を抑えるために、局所ステロイド薬を鼻の中に噴霧します。副鼻腔炎を合併している場合は、マクロライド系抗生物質を並行して内服します。また、アレルギー性鼻炎を合併している場合は、抗ヒスタミン薬を内服します。
 こうした薬物療法を行っても鼻茸が小さくならない場合は、手術療法を行うことになります。

  • 手術療法

  鼻粘膜に局所麻酔をして、鼻茸を摘出します。鼻茸が1個の場合は、鼻孔からループ状の針金を挿入し、鼻茸にかけて、締め付けて摘出します。
 茸の数が多い場合は内視鏡を用いた手術が行われます。最近は、鼻茸を細かく砕いて吸引する器具(マイクロデブリッター)が開発され、鼻茸の数が多くても簡単に摘出できるようになりました。
 鼻茸を摘出するだけの手術なら、外来で行うことができますが、慢性副鼻腔炎を合併している場合は、内視鏡を用いて粘膜を切除する手術が行われ、入院が必要になることもあります。

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