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鼻炎(2/3)検査・診断方法

- 鼻の病気

問診や視診でほぼ診断がつく

  鼻炎の診断は、詳しい問診と鼻粘膜の状態を観察する視診が中心になります。

  • 問診・視診

 問診では、どのような症状があるか、かぜ気味かどうか、アレルギー体質があるかといったことについて、入念に確認します。また、生活環境や食生活なども、病気を診断するうえで、重要な手がかりになります。
 視診では、一般的に額帯鏡を用いて、鼻粘膜の腫れや発赤の有無などについて観察します。

  • アレルギーが疑われる場合

  急性鼻炎や慢性鼻炎については、問診と視診でほぼ診断できます。
 しかし、問診や視診でアレルギー性鼻炎が疑われる場合は、「鼻水検査」を行い、鼻水に含まれる「好酸球」の量を調べる必要があります。
 鼻水検査で、大量の好酸球が認められた場合は、さらに血液を採取して、血液中の特異IgE抗体の量などを調べる検査を行います。

 

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