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自律神経と喘息発作:自律神経の働き悪化がアレルギー症状と密接

- 喘息(ゼンソク)アレルギー

自律神経と喘息発作:自律神経の働き悪化がアレルギー症状と密接

ぜんそく発作は副交感神経が緊張したときに急増することが知られており、アレルギー症状全般にみられる特徴的な症状のひとつです

 喘息発作は、主にアレルギー反応によって引き起こされますが、その他に昔から注目されてるものに自律神経の働きがあります。自律神経は、身体の機能を正常に保つ自動制御装置のような働きをします。暑ければ汗を出して体温を下げて、食事をすれば胃が消化活動を始めるなど、これらはいずれも、自律神経の働きです。自律神経は、実際には交感神経と副交感神経の二系統からなり、両者が拮抗してひとつの機能を行っています。
 たとえば、驚いたり、緊張したときに心臓がドキドキするのは、交感神経の働きで、このときには副交感神経の働きは抑えられています。逆に、夜間の睡眠中は、消化力などが低下して、エネルギーが蓄えられます。このときには、副交感神経が盛んに働き、交感神経の働きは抑えられております。つまり、交感神経と副交感神経は、相互に反対の働きをしながら身体のバランスを保っているというわけです。
 ところが、喘息(ゼンソク)の発作などアレルギーの症状は、副交感神経の緊張が高まっているときに、逆に言えば交感神経の働きが抑え込まれている時に起こりやすいのです。たとえば、動物実験では、交感神経を切断して副交感神経の作用が強い状態を作ることができます。すると、鼻の粘膜が過敏になったり、気道からの分泌物(ブンピツブツ)も増加します。つまり、アレルギーが起きたときと似た症状が現れるのです。これを喘息(ゼンソク)のときに当てはめると、副交感神経は喘息発作を引き起こしやすい方向に働きます。神経の末端からアセチルコリンという物質が出され、これが気管支の筋肉をギュッと締めます。つまり気管支を細くしてしまうのです。その一方で、交感神経は気管支の筋肉をゆるめて、空気の通り道を拡張するように働きます。通常は、この二つの神経がバランスよく働き、気管支の太さを調整しているのです。
 しかしながら、アレルギーの患者さんの場合には、自律神経のバランスが悪く、副交感神経の緊張が強いのではないかと言われます。アレルギー反応と副交感神経の緊張があいまって、強い反応を示すと考えるのです。そこで、喘息(ゼンソク)などのアレルギーの治療には、交感神経の緊張を高める薬剤(アドレナリンなど)が使用されます。また、自律神経の働きは精神的なものでもずいぶん左右されます。喘息(ゼンソク)は心理的な影響で発作が起きるといわれるのは、こうした自律神経の働きとも関係が深いのです。

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