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湿疹・蕁麻疹に効く温泉:温泉の効用も慢性湿疹や蕁麻疹には有効な場合が

- 湿疹(アトピー性皮膚炎)・蕁麻疹

湿疹・蕁麻疹に効く温泉:温泉の効用も慢性湿疹や蕁麻疹には有効な場合が

昔からの温泉は、慢性の湿疹やじんましんには有効で、2、3週間も温泉でゆっくりすれば驚くほど効果が得られることがあります

 頑固で治癒(チユ)しにくい慢性の湿疹(シッシン)は、温泉療法で驚くほど効果が見られることがあります。温泉は成分によっていろいろ分類されていますが、湿疹(シッシン)に効果的なものは、硫黄泉(イオウセン)やアルカリ泉、放射能泉、単純炭酸泉、鉄含有炭酸泉、単純泉などです。高音は避けて、37〜40℃くらいの、少しぬるめの湯にジックリとつかるのが良いでしょう。高温の湯は、かえって皮膚を刺激して逆効果になります。また、急性の湿疹は、温泉に入ると悪化するので、温泉は慢性化した湿疹、あるいは慢性じんましんに限られます。
 硫黄の湯に入りますと、まず痒み(カユミ)がサッパリと消えて、これを続けていきますと、だんだん湿疹が良くなってきます。硫黄泉は、身体に変調を起こして、体質改善的な働きをするとともに、含有される硫黄と硫化水素が独特の作用を示します。まず硫化水素は、皮膚を通して吸収されますが、ことに病的な部位から吸収されやすく、皮膚の血液循環を良くします。そのため、治癒(チユ)が促進されるのです。その一方で、硫黄は、皮膚の表面にある上皮と接触して硫化アルカリに変わり、皮膚をやわらかにして、皮膚の奥深くまで作用を及ぼします。数週間、温泉に滞在できれば、先に述べた体質改善的効果も現れ、もっと治療効果も高くなります。また、ヨーロッパでは、入浴と共に、この硫黄泉を飲んで、消化器の障害に利用しています。
 いっぽう、アルカリ泉は、皮膚をきれいにして、油分を落とし、皮膚をサッパリさせる効果があります。ことに、湿疹(シッシン)が胃腸の機能障害と関係が深いときによく効くと言われています。こうした効果を得るためには、飲用したり、二週間ほど温泉地に滞在したりしたいものです。
 また、慢性の蕁麻疹(ジンマシン)にも温泉療法が効果的であることがあります。その場合には、ミョウバン泉や単純泉が使われることが多いです。ミョウバン泉は、日本に多いタイプの温泉のひとつで、皮膚温を入浴後も高く保つ作用があります。それだけ、皮膚の毛細血管が開き、血行が良くなるので、蕁麻疹(ジンマシン)も治りやすくなります。もし、便秘(ベンピ)でじんましんが出るような場合には、苦味泉とか硫黄泉、硫化水素泉などを下剤として飲むと良いでしょう。
 こうして温泉につかりながら、抗原(アレルゲン)となりやすい青みの魚を避け、野菜を中心とした食事にすると、しつこい蕁麻疹(ジンマシン)も治ることが少なくありません。現代人にとってはかなり贅沢な治療法ですが、ストレスを除き、心因性のじんましんを治すのにも効果があります。


◇「湿疹(アトピー性皮膚炎)・蕁麻疹」の記事一覧◇


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