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アトピー性皮膚炎の治療法(日常生活でのアレルゲン対応):効果的な治療を長期継続的に実行することが重要

- 湿疹(アトピー性皮膚炎)・蕁麻疹

アトピー性皮膚炎の治療法(日常生活でのアレルゲン対応):効果的な治療を長期継続的に実行することが重要

アトピー性皮膚炎の治療は、気長にジックリと行うことが重要で、抗ヒスタミン剤で痒み(カユミ)を抑えて、食品や環境の整備を行っていきます

 アトピー性皮膚炎の治療は、なかなかやっかいな対応となります。病院で治療を受けたからと言って、すぐに治癒するものではありません。成長に伴って治ることが多いとは言え、それまでの期間は、たいていの人は頑固な皮膚症状に悩まされることになります。気長に根気よく治療を続けて症状を軽快させることが、いちばん大切です。
さて、アトピー性皮膚炎の治療法に関してですが、大きく分けて次の2つが考えられます。

@ 日常生活の中で、可能な限り抗原(アレルゲン)を減らし、皮膚への刺激を減らすこと
A 外用薬などによる対症療法

 埃(ホコリ)などの吸入性の抗原(アレルゲン)に対して、陽性の反応が出ても、アトピー性皮膚炎だけの場合には、減感作療法はほとんど行われません。その理由は、明確な効果が見られないからです。

日常生活での抗原(アレルゲン)対応

 アトピー性皮膚炎への第一の治療法は、日常生活で抗原(アレルゲン)から身を守ることです。その基本は、抗原(アレルゲン)を避けることです。特定の食品や動物のフケ、絹、羊毛、ゴム製品などが抗原(アレルゲン)の場合には、まず生活のなかから、こうした抗原(アレルゲン)を取り除くことが重要であると言えます。抗原(アレルゲン)を完全に取り除くことができれば、症状はすみやかに軽快していきますから、このタイプのアトピー性皮膚炎は、まだ比較的マシな病状であると言えるでしょう。
 埃(ホコリ)が抗原(アレルゲン)の場合には、当サイトの喘息(ゼンソク)のページで説明した通り、掃除をこまめに行い、少しでも埃(ホコリ)の量を少なくすることで対応できます。
 こうしたことと並んで大切なことは、皮膚症状を悪化させる誘因を取り除くことです。抗原(アレルゲン)が除去できる場合でも、そうでない場合でも、アトピーの人の肌は敏感ですので、刺激から守ることが欠かせないのです。セーターやノリのききすぎたカフス、カラーなどは直接的に皮膚に触れないようにしましょう。下着は、刺激の少ない良質の木綿が良いでしょう。
 多くのアトピー性皮膚炎の患者さんは、入浴をどうするのかを問題にされますが、基本的に制限はございません。汗や汚れ、フケは、痒み(カユミ)を増して湿疹(シッシン)を悪化させやすいので、身体を清潔に保つようにしたいです。ただし、あまり頻繁に入浴しても、かえって肌を乾燥させてしまう心配がありますので、週に2、3回の入浴が好ましいです。また、石けんは湿疹(シッシン)のある部位には使用しない方が良いでしょう。汚れは、オリーブオイルでふき取るようにしましょう。健康的な皮膚には、石けんを常時使用して構わないですが、これも一度症状が現れないことを確認してから使うことをおススメしたいです。このほかに、ゴム底の運動靴は足の湿疹(シッシン)を悪化させやすいので、長時間の使用は避けましょう。
 また、湿疹(シッシン)は爪でかくことでドンドン悪化しますので、日頃から爪は短く切り、指も清潔にしておくよう心がけましょう。睡眠中は、無意識に爪でかいてしまうことがありますので、手袋をはめておくと良いでしょう。10分間かくだけで、一週間の治療がまったくの無駄になってしまうと言っても過言ではありません。あまりに痒み(カユミ)が酷い時には、抗ヒスタミン剤を服用すると楽になります。

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